クロスウィルメディカル | 株式会社 - 新潟日報LEADERS倶楽部2021
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最強の「適正使用支援業務」で拡大チーム医療をサポート

代表取締役社長
阿部 篤仁

共同持株会社を経て新会社が発足しました。

 ジェイメディカルと源川医科器械が経営統合し、昨年10月にクロスウィルメディカルとしてスタートを切りました。合併により、全国に約千社ある医療機器の卸・販売業の中で、売上高上位20位ほどになりました。当社には適正使用支援業務を担うすべての分野のプロがいます。ジェイメディカルは心臓、カテーテル、透析などの循環器系が得意で、源川医科器械は整形外科や外科など手術関連製品に強みを持っています。両社が合併することで全診療科を網羅し、新潟県を基盤に東北、関東の広いエリアで地域医療をフルサポートできる体制を構築しました。新型ウイルスの感染拡大による移動制限のため、首都圏の医療機器メーカーがサポートできず、手術ができないなどの影響を受けた地域は少なくありません。しかし当社の営業エリアでは従来より「適正使用支援」サポートに対する考え方があり、取り扱う医療機器や現場の対応を知っています。

「適正使用支援」とは何ですか?

 医療機器の特性を熟知し、医療機関における適正な使用を総合的に支援する業務です。例えば、機能が低下した関節を人工関節に置換する手術の際、われわれは医師、看護師、関連する部署の方々と相談し、100を超える複数のインプラントや手術器械などを準備します。その総額は3,000万円以上。必要に応じ情報提供や手術の立ち合いを行います。ペースメーカーなどの不整脈治療に使用する医療機器などさまざまな診療科で行われている「適正使用支援業務」も同様です。
 患者さんに対し医師・看護師、薬剤師、技師さんなどが関わる「チーム医療」という概念がありますが、私たちはそれを広げた「拡大チーム医療」の一員として、医療従事者や患者さんのための業務を遂行しています。
 担当エリアを巡回するマルチな「テリトリー営業」と、専門分野を深く学んだ人材の「マトリックス営業」が当社の特徴。そして病院での治療から在宅療養まで、高いクオリティーをシームレスにつなげるサービスも関連会社により今後構築していきます。

ご自身の人生の転機は?

 やはり「適正使用支援業務」でしょうね。私たちが一生懸命やることで医療施設や患者さんのためになり、社会貢献につながる。そしてその業務にはチームワークが欠かせません。自分たちがやらなくては、という使命感を覚えた時が転機でした。

Overview [概要]

多くの志・意思を一つに交え、新潟の医療現場を支えてまいります
◼所在地 〒950-8701 新潟市東区紫竹卸新町1808-22
TEL.025-272-3311 FAX.025-272-3321
◼創業 1916年
◼設立 1953年
◼事業内容 医療機器・理化学機器・福祉用具の販売・修理・レンタル
◼資本金 3,580万円
◼売上高 530億円
◼従業員数 630人
◼営業所 新潟・佐渡・長岡・上越・秋田・大館・横手・山形・酒田・鶴岡・高崎・佐倉・さいたま・熊谷・東京都港区
◼グループ会社 クロスウィルグループ株式会社、株式会社アイメドテック、ジェイサービス株式会社、株式会社メディカル・ハーツ
◼ホームページ https://crosswill.co.jp/