コカ・コーラ ボトラーズ | ジャパン 株式会社 - 新潟日報LEADERS倶楽部2021
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ビジネスの抜本的な変革を継続して推し進める

東日本営業本部
新潟地区統括部 統括部長
赤石 正幸

2021年度の経営戦略は。

 マーケット以上の数量成長と金額シェアの拡大を目指すと共に、変革の取り組みを中心とした70〜90億円のコスト削減に取り組み、少なくとも20年比増収・増益するように努めます。組織改革やデジタル化を含むコスト構造の見直しや、厳選された重点製品のイノベーションへの集中、売場拡大や市場シェア拡大に向けた顧客志向の投資などの継続により、回復と成長に向けたビジネスの抜本的な変革を引き続き推進します。

今年のトピックは何ですか。

 1971年にロンドンで誕生以来、世界32カ国で展開するヨーロッパ最大級のコーヒーブランド「コスタコーヒー」を昨年日本に導入。東京エリアでのパイロット展開を経て、8月より新潟県で販売します。新潟のお得意さま、お客さまに愛されるコーヒーブランドを目指し、製品・サービス・機材を展開しますのでご期待ください。
 今年3月には、2018年に発売し大変ご好評をいただいた「コカ・コーラ」スリムボトル新潟デザインを再販。萬代橋・新潟芸妓・柳のイラストをデザインした地域限定ボトルです。これまで発売した全国33種類はどの地域でも人気です。
 また新潟県は難病や小児がん経験者を支援する寄付型自動販売機の設置数が全国トップクラス。今後も設置継続・拡大を進めてまいります。
 当社グループは持続可能な未来の実現に向け、「CSV(共創価値)」を経営の根幹に位置づけ、E(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)分野におけるアクションを推進しています。コカ・コーラシステム全体で掲げる環境目標「World Without Waste(廃棄物ゼロ社会)」に対する強いコミットメントを含み、「容器の2030年ビジョン」の三つの柱「設計」「回収」「パートナー」のそれぞれに具体的な目標を設定。世界におけるプラスチック資源循環利用のモデルケースになることを目指しています。

ご自身の人生の転機は。

 2008年のリーマンショック時は管理職に就いた初年度。社会情勢の影響により、担当エリアの売上低迷に悩みました。上司にも相談し、お客さまとのコミュニケーションを取るなど、基本的な営業活動を徹底的に実施。その結果、お客さまからの信頼も厚くなり、経済が正常化した時にシェアを伸ばし、業績も達成できました。新型コロナウイルス禍でも、新潟地区統括部の行動指針としてあの時の経験を全員に発信しています。

Overview [概要]

新潟セールスセンター
◼所在地 〒950-1102 新潟市西区善久630-1
(新潟セールスセンター)
本社/〒107-6211 東京都港区赤坂九丁目7番1号 ミッドタウン・タワー
◼設立 2001年6月29日(2018年1月1日にコカ・コーラボトラーズジャパンホールディングスに商号変更)
◼事業内容 清涼飲料水の製造・加工および販売
◼資本金 1億円
◼売上高 7,919億円(2020年実績)
◼従業員数 16,274人(2020年12月現在)
◼新潟県内拠点 新潟、佐渡、東港、新潟東、長岡、三条、上越、六日町の8セールスセンター
◼ホームページ https://www.ccbji.co.jp/