セコム上信越 株式会社 - 新潟日報LEADERS倶楽部2021
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社会に必要なインフラとして安全・安心を提供

代表取締役会長
野沢 慎吾

最近のトピック、注目の商品は。

 急激な社会の変化に対応し、変わらない安心を提供していくのがわれわれの使命。「『正しい仕事』『良い仕事』を通じて社会に貢献する」という当社の理念を改めて社員みんなで認識し、社会に必要なインフラとして事業を続けていきます。
 最近は、感染症の拡大防止対策として顔の表面温度の計測とマスク着用を判定するサーマルカメラの販売が大幅に増加しています。防犯・監視カメラのニーズも高いですね。
 3月には屋外用セキュリティ専用端末「ココセコム」をリニューアル。スマートフォン専用アプリとの連携が可能になり、より便利になりました。
 ホームセキュリティは、生活環境に応じて幅広い世代で利用されています。防犯だけではなく救急通報できるペンダント型の「マイドクター」、リストバンド型の「マイドクターウォッチ」など、離れて暮らす家族や親世代への見守りがご契約のきっかけとして増えています。
 「あらゆる不安のない社会の実現」が当社の最終的なミッション。多様化するお客さまのニーズに応えるよう質の高いサービス提供に努めます。

「応援Picture(ピクチャー)」という取り組みを始めたそうですね。

 2月から期間限定で、警備業務で使用している車両に社員の子どもが描いた絵を貼っています。社内応募で集まった作品から3点を選びました。常に家族を意識し、安全運転で仕事をしてほしいと願ってのことで、地域の皆さんにも見ていただけるとうれしいです。

障がい者支援にも積極的です。

 障がい者アートレンタル事業を手掛ける「まちごと美術館cotocoto(ことこと)」の協力で、2017年から本社前のバス停に作品を展示。毎年新潟日報みらい大学と連携して絵画展も開催しています。活動をより多くの方に知ってもらい、共生社会の実現につなげていきたいです。

ご自身の人生の転機は。

 急きょ社長に就任したあと苦しいこともたくさんありました。そんな中で「自分ではなく会社と社員を守る」と決意したら、すっと気持ちが和らぎました。多くの人から助けてもらっていることを実感し、「ありがたい」と心から感じました。
 医師だった頃は、自分でなんでも解決できると思い、「白か黒か」で判断していました。しかし、自分ではない、他の人の判断や気持ちを理解し、大切に思えるようになりました。少し大人になれたのかもしれません(笑)。

Overview [概要]

3月リニューアル、新型「ココセコム」
◼所在地 〒950-8557 新潟市中央区新光町1番地10
TEL.025-281-5000 FAX.025-281-0220
◼設立 1967年5月25日
◼事業内容 セキュリティ事業、
その他の事業(メディカル、一般電気工事・建築事業)
◼資本金 35億3,002万円
◼売上高 243億6,000万円
◼従業員数 1,710人(連結)
◼事業所 新潟県・群馬県・長野県内各所
◼連結子会社 セコムジャスティック上信越㈱、
セコムテクノ上信越㈱、セコム佐渡㈱
◼ホームページ https://www.secom-joshinetsu.co.jp