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地上波+ネットの新番組「潟ちゅーぶ」スタート

代表取締役社長
酒井 昌彦

地域の情報発信に定評があります。

 1968年の開局以来、多くの番組を作ってきました。夕方のニュース「NST Newsタッチ」では、取材経験豊富な杉本一機、松村道子の両キャスターと清水祥太気象予報士が日々の出来事をお伝えしています。そして、スポーツは桶屋美圭キャスターとアルビレックス新潟の野澤洋輔さんが担当しています。
 放送開始から20年目に入り今年1月に放送1,000回を迎えた「スマイルスタジアムNST」、土曜午前放送の「八千代コースター」を軸として、自社制作のレギュラー番組は合わせて14番組あります。
 単発番組の制作も積極的に行っており、2020年度は報道特番5本を含めて41番組を放送しました。その一つとして、新潟の小児医療を取材した「かか 親と子のかけ橋~小児言語聴覚士の希望と現実~」を制作。全国で放送され、高い評価を得ました。他にも県内の観光や歴史を扱った番組の中には、全国の系列局で放送したものもあります。

話題の新番組を教えてください。

 この春には地上波とネットの特性を生かした新番組「潟(がた)ちゅーぶ」が始まりました。新潟県住みます芸人のチカコホンマさん、NSTアナウンサーがMC(司会進行)を務めます。民放のインターネットの番組配信サービス「TVer(ティーバー)」とフジテレビ公式動画配信サービス「FOD」で見逃し配信を行います。多くの方にお楽しみいただきたいですね。
 番組を充実させることはもちろん、どういった形でより多くの方に見ていただき、県内の魅力を伝えられるのか。私たちは視聴者のニーズを探りながらさまざまな対応をしてきました。生活に欠かせない、そして日常をより楽しく安全に過ごしていただくための幅広い地域情報を、取材力・企画力・制作力の強みを生かして丁寧にお伝えしていきます。

ご自身の人生の転機は。

 テレビとの出合いでしょうね。10歳の時に開局したNSTの公開放送を見に行ってはいつかテレビ番組の制作をしたいと思っていました。
 憧れのNSTに入社し、当時の駒形十吉社長にごあいさつした際のこと。大学では、先輩の指示ですぐ動けるように立っている時には両手を前に組む習慣がありました。社長に一礼し、手を前に組んで名乗ったところ、ズボンの両脇のラインを指し「手はここだ!」と一喝。あの一言は忘れることができませんね。

Overview [概要]

夕方ニュース「NST News タッチ」
◼所在地 〒950-8572 新潟市中央区八千代2-3-1
TEL.025-245-8181(総合案内)
025-249-8878(NSTイベントインフォメーション)
◼開局 1968年12月16日
◼事業内容 放送事業(フジテレビ系列)、
スポーツ・舞台等各種催物の企画、制作、販売及び興行
◼資本金 3億円
◼売上高 71億円(2020年3月期)
◼従業員数 91人(2021年4月現在)
◼支社 東京支社、関西支社、長岡支社、上越支社、ASEAN支局
◼ホームページ https://www.nsttv.com/